国土防災技術北海道株式会社
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ノンフレーム工法

 ノンフレーム工法は、これまでほとんど考慮されていなかった樹木の斜面安定効果を評価し、それを活かして道路等の切土法面や掘削土留め等で主に採用されている鉄筋挿入補強土工法を自然斜面に適用させた工法です。

SSL永久アンカー工法

 SSLアンカー工法は、様々な地盤に応じた全く新しいカン合機構“拡孔支圧型アンカー体”を形成することにより、従来の周面摩擦型アンカーの弱点であるアンカー体と定着地盤との進行性劣化を克服しました。

Q&Sフレーム工法

 Q&Sとはクイック・アンド・ストロングの略で、スターラップを予め組み込んだ構造の、つまり、現場での施工性と構造上の強度の点で優れたフレーム工法を言います。

パッカー工法

 集水ボーリング工の漏水区間や孔口附近に止水パッカーを設置して集水管に有害地下水を確実にのせ、排水できるようにしたものが止水パッカーです。

台形ライナープレート工法

 地すべり地内の地下水を効率的に排除するため、集水井工が設置されます。一般的に、集水井はライナープレートで造られていますが、地質や地下水の状況によっては、通常のライナープレートの取り付け作業が困難な場合があります。この施工性の改良や余掘の最小化を図った工法が、台形ライナープレート工法です。

リングせん断試験

 再滑動型の地すべりでは、すべり面は過去に大きな変位を経験しているため、安定解析に用いる土質強度パラメータを設定する上で残留強度を検討することが重要となります。当社では、迅速にすべり面粘土の試験を実施する体制を整備しています。

すべり面せん断試験

 地すべりは、薄い粘土層を挟んだ局所的な弱面がすべり面になっている事例が多く特に第三紀層の地すべりでは鏡肌を呈すような状態で確認される場合があります。
すべり面せん断試験機は、こうしたすべり面等の地質不連続面を含む不撹乱試料を用い原位置に発揮されるせん断強度を精度よく計測することを目的として開発した一面せん断試験機です。

物理検層

 物理検層は、超音波や光学的方法により、ボーリング孔内の様子を把握するための手段です。ボアホールカメラ(OBI)、音波検層(FWS)、超音波検層(BHTV)等があります。

BHTVによるすべり面探査

 BHTVとは、超音波をボーリング孔壁に照射し、孔壁からの反射強度と反射時間を測定して孔壁を連続的に可視化・解析するシステムで、物理検層の一つです。

高エネルギー落石吸収柵工法

 高エネルギー落石吸収柵は、エネルギー吸収特性に優れた柵状の工作物で、従来の防護柵では止めることが困難な領域の落石エネルギーのレベルまで防護性能を高められるという特徴を持っています。

地すべり安定解析ソフト

 当社は地すべり安定解析ソフトの開発を行っております。簡便なフェレニウス法−円弧すべりから、岩盤すべり−地下水の影響を考慮した申−ヤンブ法まで、状況に応じた安定解析が可能です。

斜面の地震対策

 地震動の解析から斜面災害対策までの流れを解説します。

地下水調査法

 主に地すべりに関係する地下水の調査法について解説します。

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